変化しつつある終戦記念日

今日は、終戦記念日です。
終戦記念日あたりになると、少し前までは、戦争関連の特番やドラマが多かったですが、最近は非常に少なく、テレビなどの日常はなにもかわりません。
入院している高齢者の方から戦争体験を聞く時間を私はとても大切な時間にしていました。認知症の方も、戦争体験は昨日のことのように語っておられました。満州で過ごしたこと、家族が特攻隊でなくなったこと、親と離れ疎開して過ごし寂しかったこと、なにかをしたい気持ちなどあの頃は忘れていたこと。もちろん、語ろうとしない方もおられました。
高齢者の方々と関わることの多い私たちは、戦争体験をきく機会があります。その方が生きた時代、経験をきくことは、その人を知る手がかりになります。
だんだんと、直接、戦争体験を語る方も高齢になり、減ってきました。現場でも、出会うことが少なくなってきました。
命と向き合う現場にいるわたしたちは、高齢者の方々が体験したことを聞き、次世代に伝えていくことも、使命であるように思います。
風化していかないように。
目を背けないように。

人間は、過ちを忘れたときに繰り返すイキモノであることを忘れないで。

終戦記念日と高齢者

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