呼吸療法認定士認定更新のためのセミナー情報

みなさまこんにちは!
アステッキ事務局です。

本記事は、呼吸療法認定士を更新するための
単位を取得することができるセミナーについてまとめています。

▼ハイブリット開催

・第32回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会

開催日:2022年11月11日㊎・12日㊏

【概要】
会 長 : 桂 秀樹(東京女子医科大学内科学講座呼吸器内科学分野 教授)
副 会 長 : 石川 朗(神戸大学大学院保健学研究科パブリックヘルス領域教授)
テ ー マ : 呼吸ケア・リハビリテーション ―現在、そして将来の展望―
参加者見込 : 医師、メディカルスタッフ、学生など、約 2,300 名
プログラム :基調講演、特別講演、招請講演、会長講演、教育講演、 シンポジウム、ワークショップ、2022 年度学会賞・学会奨励賞受賞講演 一般演題、ランチョンセミナー、コーヒーブレイクセミナー 市民公開講座、他 医療機器展示
プログラムは現段階の予定のため、変更となる場合がございます。

 

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☑注目ポイント
会長挨拶にも記載がありますが、ポストコロナ時代の呼吸ケアや呼吸リハビリテーションをどのように構築していくかが今回の学術大会の要となっているようです。
2020年1月からの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、医療現場は大きな変革を強いられており、呼吸ケアや呼吸リハビリテーションの領域においてもこのような変革の波に押し流されています。今後の展望を参加者でディスカッションすることが第一のテーマとなっているようです。

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☑ハイブリッド開催について
わが国の医療現場は新型コロナウイルス感染症の対応に明け暮れております。日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会も例外に漏れず相応の対策に迫られているようです。その一環がハイブリット開催です。第30回、第31回学術集会ともにハイブリッド開催となっており、現地参加とオンライン参加の2種類の参加方法を設ける事で多くの方々が参加しやすいようになっております。第32回の詳細はHPでは確認できないものの、恐らくハイブリット開催となると思われます。
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会は本来、呼吸ケアに関わる多職種の方々が一同に会するという他の学術集会には無い特徴があります。そのため、学術集会は学際的な成果を発表し呼吸ケアの知識を習得するだけではなく、参加された方々が職種の垣根を乗り越えて交流を深めることも学術集会の重要な意義として捉えている傾向にあります。その中でも、ハイブリット開催を取り入れた背景には複雑な心情もあったと思われます。だからこそ、新型コロナウイルスに主軸を置いた討論にもより一層熱を帯びていると思われます。
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実施団体

一般社団法人 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会

 

実施場所 

幕張メッセ 国際会議場・国際展示場
(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

 

会場までのアクセス

・JR京葉線「海浜幕張駅」より徒歩約5分
・JR総武線/京成線「幕張本郷駅」よりバス約17分

 

取得単位

3学会合同呼吸療法認定士資格認定更新単位の取得について

a.学会出席 20点
b.呼吸療法に直接関連した演題の第1演者 20点
c.呼吸療法に直接関連した演題の共同演者 10点
d.講師として講義・講演した場合 30点

 

申込方法

1,  参加登録および参加費のお支払いを済ませる。
2,  Web開催サイトの「ログインID」と「パスワード」が参加登録時に入力したメールアドレスへ送られてきます。(オンライン参加登録の場合)

 

申込期限

第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会の申込期限は現在準備中となっており詳細は提示されておりません。

第31回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会の申込期限は2ヶ月前から開始となっております。
会期前にプログラム・抄録集を自宅に郵送して欲しい場合には、購入申し込み・クレジットカード決済を1ヶ月前までに済ませておく必要があったようです。(詳細は今季開催時期が近づき次第改めてご確認ください。)

 

費用

一般(会員・非会員) 10,000円(不課税)
学生(大学院生含む) 5,000円(不課税)
プログラム・抄録集 1部3,000円
上記の費用は第31回の案内から引用しております。第32回分は開催時期が近づき次第改めてご確認ください。

 

▼オンライン開催

・2022呼吸療法プチセミナー

開催日:2022年2月5日㊏∼2023年1月31日㊋

【内容】
呼吸療法の初心者(新卒ナース、新卒コ・メディカル)、呼吸療法の苦手な方、呼吸療法の基礎知識を再度見直したい方々、これから3学会合同呼吸理学療法認定士を取得しようとしている方の手助けとなるよう広く門戸を開き、呼吸関連の基礎知識を学習します。専用テキストと1講義30分を計20本、専用の動画視聴サイトから自分のタイミングで受講していきます。
山本昌司先生(KRTチーム会長・神戸協同病院)① 呼吸解剖・生理学Ⅰ(30分)
② 呼吸解剖・生理学Ⅱ(30分)
③ Vital sigh(30分)
④ 人工呼吸管理中の観察 Ⅰ:モード・PEEPⅠ(30分)
⑤ 人工呼吸管理中の観察 Ⅱ:目的・適応・合併症:(30分)
⑥ 人工呼吸管理中の観察 Ⅲ:加温・加湿(30分)
⑦ 人工呼吸管理中の観察 Ⅳ:吸引(30分)
⑧ 人工呼吸管理中の観察 Ⅴ:トラブル(30分)
⑨ 血液ガスと酸塩基平衡(30分)
⑩ 胸部X-Pの見方(30分)
多田健二先生(KRTチーム副会長・大阪府三島救命救急センター)
⑪ 人工呼吸の換気モードの基礎1(30分)
⑫ 人工呼吸の換気モード基礎2 (30分)
⑬ 人工呼吸器の安全管理(30分)
⑭ 酸素療法の種類と基礎(30分)
⑮ ハイフローセラピーの基礎(30分)
江崎留奈先生(KRTチーム理事・徳島赤十字病院)
⑯ 酸素療法中の看護アセスメント(30分)
⑰ 人工呼吸中の喀痰排出援助 : 体位ドレナージ・吸引(30分)
⑱ 気管挿管チューブの管理(30分)
⑲ 人工呼吸器からのウィーニング(30分)
⑳ 人工呼吸中の鎮痛・鎮静管理(30分)

 

実施団体

KRT呼吸療法チーム

 

実施場所

PC・スマートフォン・タブレット等のインターネット環境
申し込み後、事務局より動画視聴ID、パスワード、テキストが自宅に送付されたタイミングから2カ月間視聴可能

 

会場までのアクセス

オンライン

 

取得単位

25単位

KRT事務局に“20のキーワード”(各講義それぞれ)をメールした後、正常に受講されていた場合に限り、約1週間以内に事務局より受講証明書が郵送されます。

 

申込方法

期間内であれば公式サイトより常時申し込み受け付け中

 

申込期限

2023年1月31日(火)

 

費用

7,000円(原則銀行振り込み・入金後のキャンセル不可)

 

講習・セミナー情報が記載されているURL

https://krt-team.online(公式サイト)

 

受講者の声

新型コロナウィルス感染が拡大し、対面式の講習会に参加できなかったり中止になることが多い中、気軽に参加ができ色んな立場の方が無理なく学べるのでお勧めです。1講義30分と短いため家での隙間時間や通勤中などの時間を有効利用して勉強を行えば、集中力が途切れにくいと思います。

私は隙間時間で今日は何分やる、何時間やると決めておいて短期集中して行い、テキストに沢山書き込みをしていきました。2カ月間何度も見ることができるので、テキストを見ながら動画を見られない際は、とりあえず見て(もしくは講義を聞いて)後からテキストを見ながらわかるまで何度も見ていました。

特に解剖生理学は聞いているだけでは覚えられなかったため、講義を聞いて自分で絵と解説を書いて覚えました。大切なことを覚える際は声に出しながら、自分に説明する様に書いてみると覚えられたので試してみてください。

また、私は酸塩基平衡の計算が苦手だったのですが、講義を聞いて数式の意味がわかるようになると計算式を覚えられました。勤務の際には患者さんのデータを毎回計算して、いつでも計算できるようして克服しました。いつものアセスメントに更に一歩踏み込む感じがとても楽しかったです。

最後に、全部の講義で得た知識を仕事中に活用させたり、誰かに説明して聞いてもらったりすると記憶力を維持できるだけでなく、臨床で大活躍できると思います。ぜひ、臨床やスタッフ間の知識向上に役立ててみてください。

 

・第10回実践呼吸療法セミナー(ビデオオンデマンド配信)【大阪府臨床工学技士会】

第10回実践呼吸療法セミナーは、一般社団法人 大阪府臨床工学技士会が開催する実践的なテーマをピックアップした呼吸療法についてのセミナーです。

開催時期
2022年10月14日(金)~10月28日(金)23:59
となっております。

VIMEOを使用したビデオオンデマンド配信形式のセミナーです。
オンデマンド配信であるため、自分で受講時間を
選ぶことや期間中何度も受講しなおすことが可能です。
ご自身のペースで学習を進めてください。

プログラム
「人工呼吸器のグラフィック波形とモード」
「小児在宅人工呼吸器患者の基礎と注意点」
「人工呼吸器に関連した医療安全管理- KYTを通して」
「電気インピーダンス・トモグラフィ(EIT)の基礎知識」
と実臨床に役立つ4つの講座になっています。

各講座65分となっており
各テーマをしっかりと学べる内容になっていると思います。

全ての講座を受講し、10月31日(月)までに
受講確認試験等に回答していることを条件に
3学会合同呼吸療法認定士の更新/新規申請に関する
点数25点を取得することが可能です。
全ての講義動画を視聴したあと,
受講確認試験を受けることで
受講確認となります。
受講確認後、受講証がPDF形式で申し込まれた
メールアドレスへ送られます。
試験期間は10月31日23:59までですのでご注意ください。

受講費用

大阪府臨床工学技士会員:1000円
非会員:4000円
学生:2000円

 

申し込み期間

2022年7月11日(月)〜10月7日(金)

 

詳しくは公式サイトよりご確認ください。

https://osakace.com/archives/38588

また、一般社団法人 大阪府臨床工学技士会は実践呼吸療法セミナーの他にも、毎年呼吸療法セミナーを開催しています。こちらはより基本的なテーマが採用されたセミナーになっています。次回開催時期は未定なので、興味がある方は一般社団法人 大阪府臨床工学技士会 HP(トップページ – 大阪府臨床工学技士会 (https://osakace.com/archives/38588)をチェックしてください。

 

・第17回呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラム

呼吸リハビリテーションサイエンスフォーラムは毎年開催されており、呼吸リハビリテーション分野の知識や情報を得ることが出来ます。

昨今はCOVID-19の感染拡大に伴い、オンラインでの開催となっています。
今年もWeb配信でのオンデマンド視聴となっており
視聴可能な期間
2022年11月1日(火)~11月30日(水)です。

プログラム
「COPDに対する包括的ケアの最近の話題(60分)」
「間質性肺炎に対する呼吸リハビリテーション-IPFを中心に-(60分)」
「COVID-19の罹患後症状マネジメントとリハビリテーション(60分)」
「肺移植におけるリハビリテーションの効果(45分)」
となっております。

最近の話題を中心とした講演となっていると思われます。

全ての講演に参加(視聴)された方は
3学会合同呼吸療法認定12.5点が得られます。
全ての講演を視聴すると出席証明をダウンロードする
画面になりますので、各自ダウンロードしてください。

参加費

1000円
お支払い方法はクレジットカードのみとなっています。

 

申し込み期限

2022年10月23日(日)23時55分まで

 

詳しくは公式サイトよりご確認ください。

http://www.iki-iku.com/fsrr/

 

・第34回神奈川呼吸療法カンファレンス(ZOOM配信)【神奈川呼吸療法研究会】

第34回神奈川呼吸療法カンファレンスは
一般社団法人 神奈川呼吸療法研究会が定期的に
開催している呼吸療法セミナーの第34回目になります。

今回のテーマは
脱・ルーチン Part2 ~目的と根拠の再確認!~
です。

日々の業務を振り返る良い機会になるでしょう。

開催日時は
2022年10月30日(日)の10:00~16:00
です。

今回も前回に引き続きZOOM webinar による
インターネット配信となります。
インターネット配信なので、遠方の方も参加しやすいですね。

プログラム
「気管吸引・排痰ケア」
「鎮痛・鎮静」
「バイタルサイン測定」
「人工呼吸器設定」
「血液ガス測定」
について5つの講義で構成されています。

各講座50分であり
各テーマの脱・ルーチンを目指すとのことです。
また、講師は医師や臨床工学技士の先生がそれぞれ担当されます。

 

全ての講義にご参加いただくと、
3学会合同呼吸療法認定士の
講習受講・更新に必要な点数25点の取得が可能になります。
所要の出席確認を行いますのでご注意ください。

受講費用

5000円

 

申し込み期限

2022年10月24日(月) 0:00:00となっていますが、
コンビニ / ATM でのお支払いは、10月23日(日) までです。
キャンセル料が発生する可能性がありますが、
10月24日(月)以前のキャンセルが可能なのも安心ですね。

 

詳しくは公式サイトよりご確認ください。

https://sites.google.com/kanagawarst.com/top/

 

 

・呼吸療法セミナーⅠ(オンライン)~基礎編~【愛知県臨床工学技士会】

呼吸療法セミナーⅠ(オンライン)~基礎編~は、
一般社団法人 愛知県臨床工学技士会が開催する呼吸療法についてのセミナーです。

実施場所は、e-Learning システムを用いたオンラインであり
開催日時
2022年9月5日(月)~9月12日(月)
の1 週間となっております。

オンライン開催であるため、自分で受講時間を 選ぶことや
期間中何度も受講しなおすことが可能です。
納得するまで理解を深めましょう!

プログラム
「酸素療法」

「胸部画像」
「血液ガス」
「人工呼吸器の基礎」
「呼吸のアセスメ ント」
について 6 つの e-Learning 講座で構成されています。

それぞれの分野の視聴時間は 70 分となっており
合計 350 分です。
また、すべての講座でそれぞれ講師が異なります。
より専門 的な講座となっているのではないでしょうか。

プログラムを受講することで、
3 学会呼吸療法認定士更新単位(25 点)及び
講習受講単位(12.5 点)を取得することができます。
受講証は全ての動画を視聴し、
受講完了後に e-Learning シス テム内でダウンロードが可能となります。

 

受講料

会員(日臨工会員):1000 円
非会員 :3000 円
学生 :1000 円

 

申込方法

Web サービ ス「Peatix(Orinoco Peatix 株式会社)」を利用した事前申込、決済方法としてはクレジット決済、コンビニ決済、PayPal 等が利用できるそうです。
事前参加登録後の取り消し・払い 戻しができない点にご注意ください。

 

申し込み期限

2022 年 8 月 24 日(締め切り済み)となっております。
令和 5 年度については現在未定です。(2022 年10月 5 日時点)

 

詳しくは公式サイトよりご確認ください。

http://ai-ces.jpn.org/new/

 

 

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