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アステッキは、ミモザ企業の認定を受けることができました。
今回は前編に引き続き、当社で活躍中の若手の3人に仕事の面白さやエピソードをお聞きしたいと思います。
社長室 財務経理課 Rさん
経理業務を主に担当していて、会社のお金の流れを管理しています。あとは従業員の勤怠、福利厚生にかかわる業務や事業についての補助金の申請なども担当しています。
マーケティング部 Kさん
マーケティング部でグラフィックデザイナーをしています。SNSで発信する画像や、広報用のチラシのデザインなどを作成しています。
メディア事業部 Sさん
メディア事業部で動画編集や生配信、オンラインセミナーの運営を主にしています。
働いていて印象に残っているエピソードを教えてください。
Rさん
会社の経費を削減しよう!とチームを組んでいるのですが、社歴の長い方たちと一緒に業務をさせていただくことになって、会議の進め方や、次回の案だったり、こういう風に進めればいいのかとか、報告方法等そのチームの中で沢山学びがありました。
昨年度はチームでも思ってもみない金額の削減が出来てとっても驚きました。会社からのご褒美で、海外旅行をプレゼントいただいたのも本当に嬉しかったですし、印象に残っています!
アステッキはどんな会社ですか?
Rさん
人が会社のために頑張ることはもちろん、人が人のために動ける会社だと思っています。
何か問題があればと部署を飛び越えてどう改善できるかな、と相談し合ったり、ほかの部署で困っていることがあれば、部署をまたいで助けてくださったり、自分の業務+@で動ける方が本当に沢山いるなと思います。
あと、一年が過ぎるのがほんとに早い!スピード感のある会社だから、もちろん変化も沢山あります。けどその変化にみんなで付いていって、それをみんなで楽しんでいるように思います。そんな会社って少ないんじゃないかなって思います。
Kさん
自分でも気づかない可能性を見つけてくれる会社です。
例えば、会社の10周年記念パーティーを行ったのですが、副社長の呼びかけで時代劇を撮影したんですよ。その時に「時代劇の動画作らない?」と声をかけていただき、監督と動画編集を務めさせていただきました。
何か面白そう!ぐらいの感覚で撮影に取り組みましたが、その様子を見て、「プロデューサーいけるじゃん!」と社長・副社長に褒めていただきました。自分では楽しみながら行ったことですが、それを才能と褒めていただき、すごく嬉しかったですし、新たな自分の可能性に気づかせていただきました。
これに関わらず、アステッキはいろいろな仕事に挑戦させてくれて、成長できる機会がとても多い会社だと思います。
Sさん
成長の機会がいっぱいある会社だなと思います。
僕は動画の編集とかでも「楽しみながら仕事する」というのは重要かなと思っていて。他社の動画とか見たりテレビ番組見たりとか楽しみながら勉強して成長していくっていうのが大事かなって思っています。
仕事が振られるだけじゃなくて、任せてくれるっていうのが成長できてるって感じる大きなポイントかもしれない。裁量権があるというか。「これやっといて」でその通りできましたじゃなくって、自分の意見を盛り込んだものが返せる。意見が言いやすいし、「それいいやん!」も「これはこうじゃない?」もはっきり言ってもらえるから話しやすいですね。
入社を考えている人へメッセージをお願いします。
Rさん
この会社は本当にいろんな場面でたくさんのチャンスや挑戦できる環境がある会社だと思います。
自分が思ってもみないところで「こんなことしてみない?」だとか、「こういうことできそうだよね」といった機会もあります。ぜひそれを怖がらずに楽しんでみてほしいなと思います。困ったことがあればすぐに助けてくれるような方が沢山いるので!
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